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中国から来た天津甘栗が焼きたてに出来上がるまでの工程を公開。
中国河北省よりはるばる届いた、天津甘栗です。
袋は大人の腰の高さほどあり、一袋80kgもあります。
届いた天津甘栗を水洗いし、栗の表面の汚れを取り除きます。
同時に、痛んでいる栗などを取り除きます。長時間水に浸からないように急ぎながらも丁寧に、日本に届くまでに痛んでしまった栗などを取り除きます。
水洗いした生栗を大きさごとに選別します。
後の工程での焼き時間が栗の大きさや形によって異なるため、ここでの選別が美味しく焼き上げるために大切な工程です。
まず機械で大まかに選別します。その後手作業で数種類に分類します。手作業で分類する際には、単純に大きさだけで分類するのではなく、栗の形なども考慮しながら分類しています。
選別した生栗を釜で回しながら焼いていきます。
選別した生栗ごとに焼き時間が微妙に違います。長年の経験で釜に入れていきます。
釜の中には石焼き芋と同じように石が入っています。焼くときは、適量の水飴をかけながら焼いていきます。水飴が栗をオブラートのように包むことで、栗が割れたり焦げたりするのを防ぐ役割があり、焼きたてのいい香りや、焼き色にもなります。
焼きの過程で傷が入ると早く硬くなってしまうため、割れたり傷の入った栗を取り除きます。
厳選された天津甘栗の出来上がりです。
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